パーソナルトレーナーに必要なスキルと知識を考察してみた。

どうも、パーソナルトレーニングを普及させたいかたぎりです。
 
今回はパーソナルトレーナー向けの記事です。
 
「パーソナルトレーナーで活躍するにはどういったスキルや知識があるといいの?」
 
という疑問を持っているパーソナルトレーナーさんやこれからパーソナルトレーナーを目指す人に、私自身が感じているパーソナルトレーニングを指導する上で必要なスキル等を簡単に紹介したいと思います。
 
[box class=”pink_box” title=”この記事で得られること”] ・パーソナルトレーナーで活躍したい人
・パーソナルトレーニング指導をしているけどなかなかクライアントが結果を出してない人
・これからパーソナルトレーナーになりたい人
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パーソナルトレーナーとはどんな職業か?

パーソナルトレーニング
パーソナルトレーナーとは、パーソナルトレーニングというサービスを提供する仕事になります。
パーソナルトレーニングというのは、マンツーマンでトレーニングや食事の指導を行います。
 
合わせて読みたい≫パーソナルトレーニングってどうなの?効果や料金はどれくらい? 
 
[box class=”pink_box” title=”パーソナルトレーニングの具体例”] ・ダイエット希望の方のダイエット指導
・肩こり腰痛持ちの方の健康づくりの指導
・体に関する悩みを相談に来る方のカウンセリング指導
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要するに、体に関する悩みを改善していくのがパーソナルトレーナーのざっくりとした仕事になります。
 

パーソナルトレーナーに必要な資格

パーソナルトレーニングというサービスが普及に伴い、サラリーマンからパーソナルトレーニングを目指すという人も何人かいらっしゃいます。
 
パーソナルトレーナーになるには必要な資格が実は存在しません。
[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”cat.jpg” name=”ぽー”]ということは誰にでもなれるのかにゃ?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”katagirisho.jpg” name=”かたぎり”]そうだね。私はパーソナルトレーナーですと名乗っても問題ないのが現状です。[/speech_bubble]  
パーソナルトレーニング業界ではここがグレーなゾーンになりまして、人の体を扱う仕事でありながら誰でもできてしまうという問題点があります。
 
[box class=”pink_box” title=”有名どころのパーソナルトレーナーの資格”] NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)
JATI-ATI(JATI認定トレーニング指導者資格)
NESTA-PFT(NESTA認定パーソナルフィットネストレーナー)
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このように、パーソナルトレーナーの資格は存在するものの、資格がなくても仕事ができる。
逆に言えば、認定資格を持っていた方が、資格の存在を知っているクライアントさんや企業からすれば一定の実力があるということが認められます。
 
[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”katagirisho.jpg” name=”かたぎり”]私はNSCAの認定資格を持っていますが、かたぎり塾のパーソナルトレーナーさんも全員資格所有者です。[/speech_bubble]  

パーソナルトレーニング指導中に必要なスキル

パーソナルトレーニングを指導する立場になって感じるのは、パーソナルトレーナーで活躍するには知識以外にもいくつかのスキルが必要だという点です。
パーソナルトレーナーなので、一定の知識があるのは当たり前であって、それ以外にも身につけるとお客様をより望む方向に導ける可能性が高まるということですね。
 

スキル①コーチング力

まずパーソナルトレーナーにとってすごく重要なスキルとしてはコーチング力があげられます。
コーチング力とは、クライアントがどういった悩みを持っていて、そのためにどんな行動を取る必要があって、というのを認識させる質問力のようなものです。
 
これができるかどうかでクライアントが自らのゴールに到達できるかどうかが決まります。
そしてそれだけではなく、ゴールした後も自ら進んで成長し続けるかどうかもこのコーチング力が大切になってきます。
 
[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”katagirisho.jpg” name=”かたぎり”]コーチング力がないと目標が決まらず、やる気がでず、継続にも繋がりません。しっかりと勉強していきましょう。[/speech_bubble]  
[box class=”pink_box” title=”コーチングの例”] トレーナー)どんなお悩みを持っていますか?
クライアント)体重が減らなくて…
トレーナー)体重を減らしたいということですね。具体的にどれくらい体重を落としたいでしょうか?
クライアント)5kgくらい落としたいです。
トレーナー)5kgですね。いつまでに落としたいなどはありますか?
クライアント)3ヶ月くらいで落としたいです。可能ですか?
トレーナー)そのくらいの期間でしたらちょうどいいペースかとおもます。では今の食生活を具体的にお聞きできますか?
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といった形になります。
ここで重要なのは基本的にはパーソナルトレーナーは主に質問を行い、決めるのはクライアントということです。
 
人間の特性として、人は自分で決めたことに責任を持ちやすいということです。
コーチングは教えるというよりは、気づかせてあげるのが主な目的です。
 
[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”katagirisho.jpg” name=”かたぎり”]とは言え、クライアント様はわからないこともあります。専門知識はパーソナルトレーナーとして教えますが、行動に移させるためにはコーチング力が必要ということですね。[/speech_bubble]  

 
 

スキル②自身の体のメンテナンス、魅力

クライアントに体の指導をするプロとして最低限の体をメンテナンスする必要があります。
パーソナルトレーナーは体が名刺代わりになります。
 
[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”katagirisho.jpg” name=”かたぎり”]第一印象として、体が引き締まって健康そうな印象があったほうがクライアント様も安心します。[/speech_bubble]  
とは言え、体がよければそれでよしということではありません。
体をメンテナンスするのは当たり前のことの一つです。
 
かっこいいカラダや綺麗な体をしていると、それだけでもクライアントにとって憧れの体になることもできるのでしっかりメンテナンスしていきましょう。

 

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スキル③常に勉強する姿勢

パーソナルトレーナーの業界の常識は常に変わっています。
ダイエットや筋トレに関するエビデンスはたくさんあるものの、いまだに確固とした答えが出ない情報もあります。
 
要するに、どんどん情報が更新されている業界でもあるので常に最新の情報を意識できるかどうかというのはパーソナルトレーナーとして生き抜くためには必要な努力です。
 
例えば、健康に関する情報も筋肉を肥大させる情報も昔と今ではだいぶ異なっています。
[box class=”pink_box” title=”情報の変化”] 昔・・・脂質は太るから食べるな
今・・・脂質にも種類があるし必要な栄養素である
昔・・・筋肥大は10回前後
今・・・大事なのは週当たりの総仕事量
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これからもどんどん情報は更新されていきます。
そういったところで大事なのは、常によりいい指導ができるように最新の情報をチェックすることです。
 

スキル④仮説力

ある程度の知識が増えると、そこで気づくのは「あれ、ダイエットって答えないんじゃない…?」というような考えが出てきます。
そうなるとパーソナルトレーナーに大事なのはいくつかの文献で得たエビデンスや指導経験を元に「この人にとって最善の指導は何か?」というような仮説力です。
 
個人個人によって生活習慣も異なりますし、性別や年齢、運動歴や実際の反応などを見ながら指導するということが求められます。
 
[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”katagirisho.jpg” name=”かたぎり”]エビデンスは重要だけど、100%当てはまるということはないです。大事なのは常に「〜の方がより効果がでるのではないか?」と仮説検証を繰り返すということです。[/speech_bubble]  
これには先ほどいったように常に勉強している必要があります。
 

スキル⑤論理的で頭に入る説明

どんなに知識があっても相手に伝わらなければそれは意味がありません。
パーソナルトレーニング指導には「インプットした情報をいかに相手にストレスなく伝えられるか?」ということが大事です。
 
そのために必要なのは、先に結論を伝える意識と、最初に話したコーチングが必要になってきます。
 
論理的でない説明
「筋トレには過負荷と漸進性というのがあってそれはどういうものかと言いますと、過負荷っていうのは〜」
 
論理的だけど入ってこない説明
「筋肉を肥大させるには過負荷と漸進性の二つをまず意識する必要があります。過負荷とは〜」
 
論理的かつ頭にはいる説明
トレーナー)「筋肉を大きくしたいということでしたが、筋トレで筋肉を大きくするにはどんなことをトレーニングで意識する必要があるかご存知ですか?」
クライアント)「う〜ん、追い込むとかですかね?」
トレーナー)「その通りです。それを専門的にいうと過負荷と言います。もう一つ大事な要素がありますがご存知ですか?」



というように、コーチングを混ぜながら情報を論理的に説明するとクライアントは情報をなるべく簡単に理解しやすくなります。
パーソナルトレーニング中にパーソナルトレーナーはここまで考えてできるようになると、よりクライアントにとっては居心地がよく効果が出やすくなると言えます。
 

独立したいパーソナルトレーナーはかたぎり塾に


私自身がフリーランスでパーソナルトレーニングをしている時は、完全に独学で毎日情報をインプットしてよりクライアントに効果的な情報を提供しようと頑張っていましたが、その中で感じたことを今回は記事にて簡単に紹介させていただきました。
 
実際にパーソナルトレーナーとしてフリーランスでご飯が食べられるようになるひとはごくわずかと言われています。
そういった中で、お客様に恵まれてなんとか当時(22〜23歳)は300人いるパーソナルトレーナーの中で人気ランキング1〜3位をキープできるようになれました。

 

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今ではいろんなパーソナルトレーナーの方に独立の相談をされますが、そういった方の場合は上記のスキル5つだけではできません。
 
あくまで今回の話はパーソナルトレーナーとして活躍できる”指導スキル”の話です。
 
独立したいという場合には、どこで、どうやって仕事をして行くか。そして集客やマネタイズ、顧客管理、資本金準備、ターゲット選定、料金設定など色々考える必要があります。
 
もしご興味のある方は相談を受け付けますので、LINE@にてお気軽にご相談ください。
[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”katagirisho.jpg” name=”かたぎり”]かたぎり塾は有資格者のみのトレーナーしか採用しませんが、独立に興味のある方はお待ちしております![/speech_bubble]  
今回は以上になります。
最後までご覧いただきありがとうございました。