「なぜ、トレーナー?」パーソナルジムかたぎり塾 奥沢店藤林トレーナーインタビュー

北海道・札幌で育ち、学生時代は野球やスピードスケートに打ち込んできたパーソナルトレーニングジムかたぎり塾奥沢店の藤林トレーナー。
社会人になってから体型の変化に直面し、自己流では結果が出ない悔しさを経験。そんな中、「走らなくていい」という一言との出会いが、身体との向き合い方を大きく変える転機となります。
不動産会社で働いていた日々から一転、体を動かす現場へ。トレーナーとしてお客様と一対一で向き合う中で見つけたやりがいとは何か。
自身の成功体験と挫折を糧に、「どんな悩みにも応えられる存在になりたい」と語る藤林トレーナーのこれまでと、これからを聞きました。
パーソナルジムかたぎり塾奥沢店では…札幌のおいしいお店が知れる!?
━━━ご出身はどちらですか。
北海道札幌市です。
━━━札幌の良いところはどのような点ですか?
おいしい飲食店が数多くあるところですかね。色々ありますが、強いて言えば、やはりお寿司は特に美味しいです。
━━━好きな寿司ネタのトップ3を教えてください。
1位がサーモン、2位がマグロ、3位がウニです!
体調がとても良いときであれば、20貫ほど食べます。
━━━それはすごいですね。かたぎり塾 奥沢店で、札幌の美味しいお店マップなどを作ってみても面白いかもしれませんね。
確かに良いアイデアですね。お客様の中にも、ご家族で旅行に行かれる方が多いので、役立つかもしれません。
実際、インタビュー前のセッションを行った方も、2月に札幌雪まつりへ行かれるというお話をされていました。
━━━ぜひ、札幌お店マップを作りましょう。では、トレーナーについての質問です。運動はいつ頃から始められましたか?
保育園の頃から体を動かすことは好きでしたが、運動部に所属したのは小学校3年生で野球部に入ったのが最初です。
北海道出身ということもあり、夏は野球、冬はスピードスケートと、季節によって取り組む競技が異なっていました。
スピードスケートは小学6年生で辞めましたが、野球は中学3年生まで続けましたね。
━━━野球は中学3年生までとのことですが、高校では特に部活動には所属されなかったのですか?
本当はバスケットボール部に入りたかったのですが、入学した高校にはバスケ部がなく、同好会のみだったため、その同好会に所属しました。週に一度、どこかの体育館を借りてバスケットボールをする、という活動内容でした。
━━━では、高校でも運動自体は続けていらっしゃったんですね。その後も運動はされていましたか?
社会人になってからは、ほとんど運動をしなくなりました。初めて24時間ジムを契約して体を動かし始めたのは、25歳くらいだったと思います。

\奥沢店の無料体験はこちら/
なぜ、パーソナルトレーニングジムのトレーナーになったのか?
━━━そこから、なぜトレーナーになろうと思われたのでしょうか?
当時は運動習慣もなく、好きなものを好きなだけ食べていたため、社会人になってから体型が大きく変わってしまいました。学生時代のような引き締まった体が、どんどん失われていったんです。
その体型の変化に危機感を覚えて自分で運動を始めましたが、なかなか体型が変わるほどの結果を出すことができませんでした。
自己流で試行錯誤していたものの成果が出ない中、トレーナーをしている知り合いの方にアドバイスをいただいたところ、体重を落とすことができ、当時目指していた細マッチョ体型になることができました。
この成功体験を、次は自分が誰かに還元できる存在になりたいと思ったことが、トレーナーを目指したきっかけです。
━━━自己流では結果が出なかったところから、知り合いの方の指導で変われたとのことですが、その時の率直な感情を教えてください。
自分で模索していた時の方が、むしろかなり頑張っていましたし、相当追い込んでトレーニングをしていました。それにもかかわらず結果が出なかったのに、知り合いの方に相談すると、「そもそも食事量はもっと増やしていい。日常の中で消費できる運動量を増やしていけばいいから、そこまで追い込む必要はない」と言われたんです。
すると、本当にマジックのように体重がスルスルと落ちていき、とても驚きました。辛い思いをすれば必ず結果が出るわけではない、ということに本当に衝撃を受けました。
━━━何か具体的に、「ここが間違っていた」と感じたポイントはありますか?
当時の私は、活動量を稼ぐためにはとにかく走らなければならないと思い込んでいました。走ることは一番苦手なのですが、体重を落とすには走るしかないと考え、毎日ジムのルームランナーで30分、1キロ5分ペース、あるいは4分半ペースで走ろうと、きついと感じながらも「痩せるためだ」と自分に言い聞かせて続けていました。
しかし、その方から「そもそも走る必要はない」と言われたんです。「だって走るのは辛いでしょう?」と聞かれ、とても辛いと答えました。さらに、それをずっと続けられるかと聞かれて、自信はないと伝えたところ、「走らなくていいから歩こう。歩くのは辛くないでしょう」と言われました。
例えば、15分や20分でも早起きをしてその時間を歩くことから始める。仕事があるなら会社の一駅手前で降りて歩く。そうしたことで十分だから、歩くなら続けられそうじゃないか、という提案でした。また、意外と歩いている時の方が消費カロリーを稼げることもある、ということも教えてもらいました。
実際にそのアドバイスを実践してみると、そちらの方が無理なく続けられ、体重にも変化が出始めたことにとても驚きました。
━━━その知人の方には、もう頭が上がらないですね。
そうですね。当時は「過酷なことをすれば結果が出る」という、いわゆる脳筋的な考え方をしていたので、そうではない考え方もあるのだということを教えてもらいました。
━━━その後、実際にトレーナーになられてみて、具体的に「やはりなって良かった」と感じることはありますか。
自分自身の経験を踏まえたアドバイスをさせていただいたお客様が、結果が出ていることに驚きながら変わっていく姿を見ると、当時の自分と重なって見えて、「良かったな」「きちんと還元できているな」と感じます。
また、ダイエットに限らず、仕事や家庭で日々ストレスを抱えながら来てくださるお客様もいらっしゃいます。そうした方が体を動かし、トレーニング後に「今日はゆっくり眠れそうです」と言ってくださると、限られたプライベートの時間の中で、良い時間を過ごしてもらうお手伝いができたのではないかと思え、とても嬉しく感じます。
━━━とても嬉しそうにお話されますが、なぜ、そんなにも嬉しかったのですか?
トレーナーの仕事に就く前は不動産会社に勤務していましたが、仕事に追われる日々が続き、食事や運動といったプライベートにまで気が回らないほどのストレスを抱えていた時期がありました。そうした中で、当時の私はストレスを抱え込むばかりで、意識的に運動する時間を設けることもできていませんでした。
現在通ってくださっているお客様は、同じようにストレスを抱えながらも、その中で時間を割いてジムに足を運んでくださっています。セッション終了後に、自然と前向きな言葉を口にされる様子を見ていると、当時の自分もこうした場所を頼れていたら、このお客様のように大変な日々の中でも良い時間を過ごせていたのではないか、と思うようになりました。
お客様を通して過去の自分と重ね合わせ、トレーナーになって良かったと感じています。
━━━藤林さんご自身の過去と向き合っているような側面もあるのですね。
当時は、強いストレスを抱えると、それ以外のことに手が回らなくなり、自分を追い込んでしまうタイプでした。だからこそ、何とか時間を捻出して運動する時間を作れていたら、意外と気持ちの面でもプラスに働いていたのかもしれない、ということを、今のお客様を通して感じています。
━━━今後どのようなトレーナーになりたいとお考えですか。
ダイエット目的の方だけでなく、体の不調や姿勢の改善など、さまざまな目的を持ったお客様がいらっしゃいます。
欲を言えば、どんな悩みに対しても貪欲に向き合い、すべてを解決に導けるトレーナーになりたいです。一言で言えば、「パーフェクトなトレーナー」を目指しています。
日々、さまざまなトレーナーの方々の発信を見る中で、自分はまだまだだと痛感させられます。優秀なトレーナーほど、ストレッチからトレーニングに至るまで、理論的に構築された明確な工程を持っていますが、私はまだ自分なりの型を確立できていません。
だからこそ、そこは一つひとつ着実に積み上げていかなければならないと感じています。

\奥沢店の無料体験はこちら/
カラダのことならかたぎり塾!
無料体験可能な店舗はこちらからパーソナルジムかたぎり塾では、「綺麗なダイエット」を提供しています。
- 理想のシルエットを目指したボディメイクをサポートすること
- 日々の習慣を整えて、持続可能な健康づくりのお手伝いをすること
- 無理のないペースで、リバウンドしにくい身体を目指すこと
しっかりお客様一人一人に合わせてトレーニングメニューを作成し、二人三脚でダイエット成功までサポートしていきます。
カラダのことならかたぎり塾!
無料体験可能な店舗はこちらから
