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北千住店 パーソナルトレーナー大越貴哉 Takaya Okoshi

担当曜日 (北千住店)
  • 月
  • 火
  • 水
  • 木
  • 金
  • 土
  • 日
  • NESTA-PFT
  • NASM-PES
  • R-CCC(R-body 認定コンディショニングコーチ)
  • FMS Level 1&2
  • かたぎり塾認定トレーナー

Profile調子のいいカラダづくりで、ライフパフォーマンスアップ!

かたぎり塾 北千住店トレーナーの大越貴哉です。
豊かな人生を送るためには健康であることが何よりも大切で、運動・食事・休養が欠かせません。

特に運動は「新しい自分に出会えるきっかけ」になります。無理をするのではなく、“整えること”から始めれば、自然と心も体も前向きになれます。私の強みである「コンディショニング」の知識を活かして、姿勢・動作・生活習慣など根本的改善を目指し、お客様の状況に寄り添った提案をさせていただきます。

ダイエットやボディメイクもお任せください!!
皆様の様々な叶えたい理想の想いを、一歩目から伴走させていただきます。
毎日を前向きに過ごせるよう、一緒に楽しみながら頑張っていきましょう!

ご来店を心よりお待ちしております!

Interview「今日来てくれた」をまず褒める。小さな一歩を積み重ねるダイエット|かたぎり塾北千住店 大越トレーナーインタビュー

― トレーナーを目指したきっかけを教えてください。

新卒で入ったスポーツクラブは、パーソナルトレーニングよりもエアロビクスなどのグループレッスンがメインのところでした。私もレッスンを担当していたのですが、そこで気になったのが「参加したいけれど、膝が悪くて出られない」「体に不調があってグループレッスンは難しい」という方々の存在です。
健康は人生の基盤です。だからこそ、元気な方には、ご自身に合った運動習慣を継続していってほしいと思っています。そのうえで、体に不安を抱えていて「運動したくても一歩を踏み出せない」という方にも、もっと寄り添えないか。そう思ったのが、パーソナルトレーニングの道を考え始めたきっかけですね。

― かたぎり塾を選んだ理由は何でしたか?

前職では会員制リゾートホテルのスパ部門で働いていました。施設管理やマネジメントの業務が多く、本来やりたかったパーソナルトレーニング業務の時間がどんどん減っていました。そこから「トレーニングだけにしっかりフォーカスできる環境でやってみたい」という気持ちが強くなったんです。
そのなかでかたぎり塾を選んだのは、柔らかいイメージに惹かれたからですね。必ずしも「かっこいい体」を目指さなくてもいい。初めての方が安心して始められて、健康な体づくりや、その方に必要なぶんの運動を提供できる。スポーツクラブ時代に感じた「不安を抱えた方に寄り添いたい」という想いが、ここなら実現できると思いました。

― 北千住店には、どんなお客様が通われていますか?

20代〜60代の方が通われています。特に30代前半~40代前半の女性が中心で、目的としてはダイエットが一番多いですね。お仕事や子育てで忙しい方が多いのも北千住店の特徴だと思います。
外食やコンビニのご飯が多いという方も少なくないので、そういった生活のなかでも無理なく続けられる食事の工夫を一緒に考えています。

― セッションで大切にしていることは何ですか?

大きく3つあります。
1つ目は、来てくれたことへの感謝を伝えること。
2つ目は、楽しくやること。
3つ目は、お客様の要望に沿っているかを常に考えることです。

3つ目は特に意識していて、前回のセッションでお話しした内容はメモしておき、「前回こういう食事のお話をしましたが、その後どうでしたか?」と必ず振り返るようにしています。1回ごとにぶつ切りのセッションではなく、ちゃんとつながっていくセッションにしたいんです。その延長線上に目標達成があると思っています。

― 「要望に沿う」とは、具体的にどういうことでしょうか?

木にたとえると「幹」と「枝」の関係です。
たとえば「ダイエットしたいけど、姿勢もちょっと気になるんです」という方なら、幹はダイエット、枝が姿勢です。
トレーナーとしては、姿勢や呼吸、体の使い方がどうしても気になってしまうんですよ(笑)。でも、ダイエットが目的の方にセッション中ずっと解剖学的な話ばかりしていたら、「なんか違うな」と思われてしまうことが多いと思います。

だから、まずはダイエットや食事、生活習慣のお話をしっかりする。そのうえで「食事や生活は順調そうだな、納得して進められているな」と感じたら、姿勢改善のお話も少し加えていく。この割合のバランスは常に意識しています。

コンディショニングの資格を持っているからこそ、それを押しつけるのではなく、お客様の一番の目的に合わせて使い分けることが大事だと思っています。

― ダイエットは中長期的な取り組みになりますが、モチベーションを保つ工夫はありますか?

小さな変化や行動を、とにかく全力で褒めます。
「昨日、1つ先の道まで遠回りして歩きました」という、ほんの些細なことでもいいんです。「めちゃくちゃいいじゃないですか!昨日の自分より成長しましたね」とお伝えします。

実際、小さな行動の積み重ねが、大きな変化につながります。 だからお客様の行動や意識の変化は、見逃さずにすくい上げて、ちょっと大げさなくらいにお伝えするようにしています。大人になると、褒められる機会ってほとんどないですからね。仕事に行くのも、子どもを育てるのも「当たり前」とされてしまうので。

― 行動を褒めることで、習慣が変わったお客様は他にもいらっしゃいますか?

いらっしゃいます!10年ほど晩酌がやめられなかったお客様が、ある日「昨日ノンアルコールにしてみたよ。でも眠れなくて、翌日眠かった」とおっしゃったんです。
そこでまずお伝えしたのは、「何十年も続けてきた習慣を、昨日変えたんですね!」ということ。お酒の力で眠っていた状態のほうが、体にとってはむしろ負担が大きいので、「眠れなかったのは体が変わろうとしているサイン。ちょっと様子を見ていきましょう」と。
絶対に体にいいことをしているんだ、と実感していただけたことで、今ではノンアルコールの日が少しずつ増えてきています。 小さな一歩を認めることが、次の一歩につながるんだと改めて感じました。

― これまでで特に印象に残っているお客様のエピソードを教えてください。

30代女性のお客様です。「痩せて好きな服を着たい」というのが一番の目標で、あわせて肩や腰の痛みも少しよくなればいいな、というダイエット目的でご入会されました。
入会して1ヶ月目、体重がなかなか落ちなかったんです。「私、もうダメです」と落ち込まれていて、退会も考えていらっしゃいました。

でも、食事の写真を見せていただくと内容はとてもよくなっていましたし、行動もしっかり変わっていました。運動を始めたばかりの1ヶ月目は、水分量の影響などで体重が増えることもよくあります。 「今の行動は本当にいいんです。ここでやめたらもったいないです」と熱心にお話ししたところ、「そこまで言うなら、もう少し頑張ります」と。
すると2ヶ月目から体重が落ち始め、少しずつ変化が見えてきて、モチベーションも戻ってこられました。

― その後はどうなったのでしょうか?

そんな矢先に、ご家庭の事情でご実家に頻繁に帰らなければならなくなり、「また通いたいので」と休会されたんです。
休会中に、休会直前の月とその前月の平均体重の変化をLINEでお送りしていました。「体重が1kg落ちて、体脂肪も下がり、筋肉量はキープできています。純粋に体脂肪が落ちている、素晴らしい成果です。環境が変わっても、できることを続けていきましょうね」と。そのときは返信はなかったのですが、今振り返ると送ってよかったなと思います。

最終的にはご事情で退会されることになったのですが、そのときのメッセージで、「かたぎり塾に通って生活と食事がすごく変わった。大越さんに頑張れと言われたので、実家でも自宅トレーニングと食事を続けていました。」と教えてくださって。
かたぎり塾に通われていた2ヶ月で1.6kg、そこからご自身の力でさらに約4kg落とされ、結果として約5ヶ月で5.6㎏ダイエットに成功しました。月に1kgほどの、とても健康的なペースです。

― 通えない期間も、教わったことを続けられていたんですね。

本当にすごいですよね。自分がお伝えしたことがちゃんと身について、それが私の手を離れても続いていた。それが何より嬉しかったです。退会のフォームにも「本当はもっと通いたかった」と書いてくださって、休会前にお願いしていた口コミも「約束していたので」と投稿してくださいました。「本当に戻ってくるつもりでいてくださったんだな」と、その想いも嬉しかったですね。

劇的に変わったというよりは、じりじりと、確実に、堅実に進めていった方。いちばんモチベーションが揺らいだ1ヶ月目を乗り越えて「やればできるんだ」と実感できたことが、その後の継続につながったんだと思います。その支えに少しでもなれていたなら、トレーナーとしてこれ以上のことはありません。

― 最後に、お客様へ一言お願いします。

いつも北千住店に来ていただき、ありがとうございます。そして、これからパーソナルジムを探している方へ。

「今の自分を変えよう」と挑戦していること自体が、もう素晴らしいことです!
最初から大きく変わる必要はありません。食事が少し変わった、散歩をするようになった、体重がちょっと落ちてきた——そんな小さな変化だけでも、毎日の生活は、大きく言えば人生は、ちょっと豊かになると思うんです。
一大イベントとして気負うのではなく、「自分の人生をちょっと豊かにする」くらいの気軽な気持ちで、始めて、続けてみませんか。 その小さな一歩を、私は全力で褒めて、隣で伴走します。